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2012年11月27日
信書便事業者協会
第5回信書事業の活性化に関する研究会のご報告
2012年12月21日（13時～15時）に都内にて開催いたしました。
信書便事業者協会は今期、「信書事業の活性化に関する研究会」（委員長 小野 耕全役員）を発足し、「安全」「安心」「確実」のテーマに外部有識者を 交えて５月より計５回に渡り検討を重ねてきました。 参加者は委員に高橋敬氏（株式会社ゼンケイ）、吉田孝氏（株式会社セルート） 外部有識者の読売新聞東京本社編集委員 永峰好美氏、総務省の三浦文敬課長、新蔵健一郎課長 補佐、事務局 、岩之上利弘氏のメンバーが参加。 最後となる５回目の研究会の模様。
今後の信書便事業の業界の活性化とともに、今後の協会の役割などについても 積極的に意見を交換してきました。研究会の総括については現在、最終の詰めを行って います。内容に関しては１月２８日の一般社団法人 信書便事業者協会の第１回理事会 で発表いたします。 また会員の皆様には協会ホームページでも発表いたします。
