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2012年9月10日
信書便事業者協会
物流ニッポンに、信書便事業の現状、協会が果たすべき役割、
市場の可能性などについての記事が掲載されました。
信書便の取り扱いが民間事業者に開放されて、今年で10年。企業のコンプライアンス(法令順守)意識が高まり、信書便と宅配便の使い分けは進みつつあるが、その区別はユーザーに浸透しているとは言えない。
また、昨年9月に信書便事業者協会が設立されるなど、動きは活性化。
一方、事業者実態に即した形で信書便法を見直す必要性を訴える声も事業者から上がっている。
信書便事業の現状、協会が果たすべき役割、市場の可能性などについて、行政担当者、学識経験者、信書便事業者協会首脳、事業者代表者らに話し合ってもらった。(2012年9月10日発行 物流ニッポン より)